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Posted by チェスト at

2012年03月19日

教会懇談会

東日本大震災発生
2011年3月11日(金)から
1年7日です。

本日、教会懇談会をしました。いろんなご意見が伺えて良かったです。
この日のために、Yさんがおはぎを作ってくださいました。以前いた山鹿教会にもおはぎを作ってくださる方がいらして私のおはぎ運はかなり良いですチョキ
Kさんのアジの酢漬けとMさんの漬け物、K.Hさんのドリンクとお腹も満たされました。

私は基本的に救いの低みへと導かれたいと願ってますので変わった伝道観を持っているかもしれませんね。テレビでドラマ「運命の人」最終回を観て、沖縄を思ってますますその感を強めました。

個人的にはそうなんですが、教会の歩みは皆でと思っていますのでとても良い時間を過ごせて良かったです。話し合う際に、輪になっていましたので順番に話すこと、話がない場合は無理をせず次の人へ、意見に対して意見をなるべくかぶせない、とにかく聞き合うという感じでしました。良かったんじゃないかなと思います。これから続けていけばもっと良くなるのではとおもってます。

懇談会での意見は今まとめていますので、このために先週お配りした私が書いた文書を載せます。


教会懇談会に寄せて

坂田 茂
 今回教会懇談会を開催するに当たって思うところを述べます。

1 それぞれ違って当然
 まずはそれぞれが自分の思うところを正直に伝えることが大切です。その上で教会のあるべき姿や伝道についての考え方はそれぞれ違うであろうし違うのが当然という前提をしっかりと受け止めることが大切です。なぜなら神さまは一人一人をかけがえのない存在として世に送ってくださったからです。世の中に全く同じ人はいないのですから意見が違うのも当然です。

2 何が正しいかを話し合うのではありません
 正しいことを一つに絞ることは、とても基本的な事柄を除くと多様性を損なうことになります。誰もが共通して持つ事柄もあります。それ以外の事柄について何が正しいかを性急に決めてしまうとあたかも正しくない考えをもっている方がいるとしてしまう恐れがあります。
 考え方や嗜好に多様性があるのはそれぞれにふさわしい役割があるからです。もちろん自分勝手ではなく協調性があってのことではありますが、一つの正しさに向かえって皆が突き進むのではなく、それぞれが自分らしく教会と関わり伝道することが大切です。

3 具体的な目標を立ててまずはやってみることです
 試行錯誤、つまりとにかくやってみてうまくいったりいかなったりした後に、またその経験をもとに次を考えていくのが人の歩みです。議論の果てに結局何もしないなら何かが進展することはほぼないでしょう。思いはいろいろひろがっていくでしょうしそれで良いのですが、その中で実際にできることを考えて多少疑問が残ったしてもとにかくやってみることです。なかなかやれないようなことをどうしたらできるかと悩むよりも実際にやってみれば経験によって得るもの教えられるものがあるはずです。

4 皆がではなく自分が何をするかです
 よく、自分はしているのだが周りにしない人がいる、との意見を聞きます。私は自分がやっているのならそれで良いと思います。私は例え物事は進展していくとしても一人一人がよく考えないで周りの意見に流されてしまうことは良くないことだと思います。極端なことを言えば明らかなマナー違反であっても注意を受けるから守るということでは不十分です。自分が周りの人に迷惑をかけ不快な思いをさせているとの自覚がないなら見かけが良くても中身は悪いままです。
 教会が見かけが良いけれども中身は悪いままでもかまわないではさびしい限りです。私たちには祈ることと信じることができます。神さまが導いて下さるとの信仰をもち、自分が何かできているのならそこで自分はこれで良いではなく次の事柄が神さまに示されるはずです。それぞれが神さまにつながっていれば一つの体として教会は主に用いられます。

5 まとめ
 今私がやってみたいと示されていることをあげてまとめに代えます。
・家庭集会。まずは一年に一回か二回できればいいなと思っています。信徒でどうし尋ね合えますし教会まではお誘いが難しい方やご家族の方との交わりの機会になればと思います。また無理をしてまでしないように気をつけた方がよいでしょう。
・野外礼拝。指宿は気候温暖で風光明美なところがたくさんあります。季節のよいときに外にでかけて自然の恵みを肌で感じながら礼拝をすることもできればと思います。車に乗らない方などは出掛ける機会ともなりますし、またお誘いする機会にもなればとも思います。
・招かれていく。個人的な取り組みになりますが指宿での催しにできるだけ参加してみたいと思っています。地域に関心をもって好きになることが伝道の初めになるかと思うからです。予定が合えばご一緒に出掛けて行くのもよいでしょう。
 このような感じで意見を出し合いできないことは保留しできそうなことはやってみる、そうすればやってみた経験から次のことが示されていくのではと思います。
  


Posted by C3 at 00:12Comments(0)牧師日誌

2012年03月10日

牧師館の外灯

東日本大震災発生
2011年3月11日(金)午後2時46分から
11か月28日です。


 少し前のことですが…。
 牧師館の外灯を修理し新しくなりました。とても明るいピカッです。
 教会もこのように暗闇を明るく照らすところでありたいですキラキラ

120309
120309 posted by (C)c3
  


Posted by C3 at 06:25Comments(0)牧師日誌

2012年02月28日

渡瀬通線拡幅工事で看板、掲示板移動

東日本大震災発生
2011年3月11日(金)から
11か月17日です。

120226
120226 posted by (C)c3

120226
120226 posted by (C)c3

渡瀬通線拡幅工事のために下の写真の側溝から電柱が立っている位置まで道路幅がひろがります。

電話線と電線を引き込むために立てていた電柱と掲示板を移動しました。電柱についていた看板は古くなっているので新しいものを設置することを検討しています。
ブロック塀も撤去し、聖亜幼稚園のボードもはみ出てしまうので間隔を縮めてつけ直しました。

道路ができるのはまだ先ですが、より安全になれば良いなと願ってます。
  


Posted by C3 at 21:19Comments(0)牧師日誌

2012年02月25日

九州教区地域と教会協議会

東日本大震災発生
2011年3月11日(金)から
11か月14日です。

原発展示館昨日2月24日(金)午後3時より薩摩仙台市内で、九州教区、地域と教会協議会に参加しました。

最初に九州電力川内原子力発電所展示館へ見学に行きました。原子力発電所に関しては安全の問題で意見が二分されてきましたが、福島原子力発電所事故で関心が高まり脱原発の機運が高まっています。

原子炉模型このような時勢に展示館で働いておられる皆さんは複雑な心境だったり嫌な思いもされておられるんだろうと想像しつつ、原子力の問題は無関心でいてはいけない大切な問題だと思いつつ見学をしました。

原発展示館見学後講演を受けました。原発周辺の教会では現実と目の前の人と向き合いつつ心を砕き痛めながら信仰について問われ続けておられます。

私も微力ながら原子力に関心を向け、周りの人にも関心を向けてもらえるように努力したいです。

私も阪神淡路大震災で被災しています。地震ではアスベストが問題になりました。危険だと知られていた物質が便利だという理由できちんとした管理がなされず天災に加えさらなる被害が出ることになりました。

もしかしたらこのことで私が、妻が、友人が肺がんになるかもしれません。

原子力はアスベストよりはるかに甚大な被害をもたらすものです。本当に安全なのか、関心を持っていなければ自分自身また大切な人が悲惨な現実とぶつかるかもしれません。東日本ではもう既に現実となっています。  


Posted by C3 at 13:09Comments(0)牧師日誌

2012年02月21日

鹿児島地区交換講壇

東日本大震災発生
2011年3月11日(金)午後2時46分から
11か月10日です。

2012年2月19日(日)鹿児島地区交換講壇が実施されました。せっかくなのでお分ちします。

鹿児島加治屋町教会_輿水正人教師(阿久根)
鹿児島教会_____飯田輝明教師(鹿児島加治屋町)
阿久根伝道所____藤田房二教師(串木野)
川内教会______尾崎和男教師(鹿児島)
串木野教会_____坂田 茂教師(指宿)
国分教会______横山 潤教師(志布志)
指宿教会______日下部克彦教師(国分)
志布志教会_____戸田奈都子教師(川内)
鹿屋伝道所_____日下部遣志教師(川内)

鹿児島地区ではしばらく地区としての交換講壇は途絶えていましたが今年度再開されました。これは地区が主にあって一つであることを証しする業だと信じます。恵みであり感謝ですにっこり。特に地区教師部として尽力してくださった尾崎先生と戸田先生には感謝します頼む

鹿児島地区に赴任して初年度でこのような恵みに預かり嬉しいですグッド

来年度は指宿教会にどなたを迎え、私がどこへ招いてくださるか今から楽しみにしてます。  


Posted by C3 at 21:21Comments(0)牧師日誌

2012年02月12日

チョコホットケーキ

東日本大震災発生
2011年3月11日(金)午後2時46分から
11か月1日です。

ことちゃん午前9時30分から指宿教会ではこどもの礼拝やってます。礼拝のあとは分級と言ってちょっとした活動をしてます。今日はKちゃんが初めて礼拝に参加してくれましたパチパチ。めっちゃかわいいですラヴ
ホットケーキ
明後日は2月14日はバレンタインデーということでチョコホットケーキを皆で焼きました。ハート型のかわいいホットケーキが焼けましたにっこり。  


Posted by C3 at 22:28Comments(0)牧師日誌

2012年01月19日

キリスト教一致祈祷週間

東日本大震災発生
2011年3月11日(金)から
10か月8日です。

一致祈祷週間1月18日(水)〜25日(水)までの期間、カトリック中央協議会日本キリスト教会議会が共同してキリスト教一致祈祷週間と定められています。
私と同じく2011年4月から指宿に来られました美島春雄神父様からお誘いいただいて、カトリック指宿教会を会場にカトリックと日本基督教団の二つの教会合同でキリスト教一致祈祷集会を午後7時から持ちました。

同じ主を礼拝する者同士、共に集ることができとても嬉しいときでしたにっこり。指宿の地で始まった一致の歩をこれから主が見守ってくださいますことを信じ祈ります頼む

あたたかくお迎えいただきましたカトリック指宿教会の皆様に心より感謝いたします。  


Posted by C3 at 21:44Comments(0)牧師日誌

2011年12月08日

70年

東日本大震災発生
2011年3月11日(金)午後2時46分から
8か月27日です。

_昨日の聖書を学び祈る会でMさんが祈りの中で、今日が真珠湾攻撃で太平洋戦争に突入した日であることを覚え日本が二度と宣教を起こさないことを世界に平和が訪れることを触れて下さいました。日本が戦争を経験し多くの人が悲惨な体験をされました。戦争を生き延びた人も歳を取り亡くなる人が多くなっています。
_私も日本が二度と戦争を起こさないことを、また平和を求めて歩むことを祈ります。  


Posted by C3 at 22:18Comments(0)牧師日誌

2011年11月30日

九州教区教師研修会 その四

東日本大震災発生
2011年3月11日(金)午後2時46分から
8か月19日です。

_梅崎浩二先生(日本基督教団大牟田正山町教会/九州教区総会副議長)より九州教区報告を受けました。

震災関連
_九州教区では東日本大震災対策小委員会を設置しています。地理的に遠い位置にあるので人を送ることより経済的な支援を優先しています。
_また被災地でお働きの教師に休息していただくために九州にお招きして必要であればその教師が牧会する教会に九州教区から教師を派遣することを検討しています。ただいきなりきた教師が牧会をしても被災地の教会の方々が安心して信仰生活ができるかどうか分からないとの意見もあるので思案中です。
_基本的な姿勢は被災地の方々が何も必要とされているか耳を傾けながら考えていくことです。
_阪神淡路大震災のとき子どもたちを阿蘇に招いてキャンプをしたが、同じような取り組みができないか検討しています。
_寒くなり求められるホットカーペート30枚を被災地へ送りました。
九州教区総会
_日程が決定しました。2012年5月3日(木/憲法記念日)・4日(金/みどりの日)。総会議員研修会は5月2日(水)。詳細は未定です。
互助献金
_例年同月の献金額を今年度は下回っています。これから増えていくと思いますが覚えてお献げください。また教会緊急援助金の残額が少なくなっています。必要とされ用いられているのですが献金が少なく収入源がほとんどありません。教会緊急援助金を覚えて指定献金してくださいますようお願いします。
2012年度予算大綱
_2012年度予算大綱が承認されました。緊縮財政を基本としほとんどの教会・伝道所の負担金が増加しないように組まれています。ただし被災地の教団負担金をその他の教区で負担します。このような中で負担を減らす努力がなされていることを覚えていてください。
セクシュアル・ハラスメント特設委員会
_調査に入る事案がありました。調査が既になされセクシュアル・ハラスメントがあったと判断されました。熊本白川教会問題が未解決であるなか非常に残念です。現在調査結果に基づき対応が進められています。

※私なりにまとめていますので、教区の報告がこの通りというわけではありません。飽くまで文責は坂田にあります。

_日本基督教団も九州教区もそれぞれ問題がありますがやはり真摯に向き合い神様のみ声を聞きつつ歩むほかありません。
_セクハラの件は私もとても残念に思います。しかし事が起こりながら被害者が何も言えない状況に置かれることよりは、こうして訴える場が九州教区にあり対応がなされることは以前よりは前進していると思います。
_互いに思いやり学び合いながらより良い教団、教区になっていくことを祈ります頼む。  


Posted by C3 at 18:50Comments(0)牧師日誌

2011年11月30日

九州教区教師研修会 その三

東日本大震災発生
2011年3月11日(金)午後2時46分から
8か月19日です。

「東日本大震災、その時、その後」
_高田恵継先生(日本基督教団仙台川平教会主任担任教師/東北教区被災者支援センター委員長)より報告をしていただきました。

_スライド用いて震災直後、その後の様子を伺いました。

_身近に起こった死。長く連絡が取れずにいた方とようやく連絡が取れ無事であることを喜ぶとその方は家族を失わわれ火葬場から連絡していると…。知り合いの女性は津波が押し寄せるなか必死に柱にすがりつき赤ちゃんを腕にだき耐えて何とか生き延びたが腕に抱いた赤ちゃんは亡くなっておられた…。先生には身近なところに死を体験された方をもっておられます。スライドで津波の動画を観せていただいているとき近くにおられた先生から「うぅぅぅっ」と声にならない呻きが聞こえてきました。津波の映像は先生にとり具体的に身近にあった命が押し流されている光景であることをひしひしと感じました。

_東北教区で被災者支援活動が始まったのは二日後の13日(日)夜に兵庫から新潟から交通が機能しない状況から支援者きたことからです。阪神淡路大震災、中越地震を経験した所からいち早く動きがありました。被災者支援センターが立ち上がります。活動についてはブログに掲載されてありますので是非そちらをご覧ください。

_先生のお話を聞いて涙が出てきました。もちろん被害の悲惨さもありますが、兎に角必死に懸命に支え合い生きようとする人の姿に触れたからです。

_活動の中で寄り添うことを大切にしておられます。半日掛かりで瓦礫を別な場所に移動した午後に重機がきてあっという間に持ち去って行くのを見たそうです。効率は良くなくゆっくりとしたペースではありながら一人一人が一人一人と出会い寄り添い必要に応えていかれます。最初、自転車で移動していて道路が整備された今も基本移動は自転車でされいるそうです。被害を受けられた方が初めて会う人を受け入れるのは、その人が労して仕えようとする姿勢が見えることによってです。自転車での移動はその象徴です。

_ものすごく大きな山を目の前にしてどんなに先が見えなくても丁寧にそこにいる一人一人の人と向き合われれている働きはこの先目には見えない大きな成果を生むと信じています。私も関心を寄せ続けていきたいと思いを改めて強くしました。

_ただ福島原発の一般人立ち入り禁止区域は何も手がつけられない状況です。今後いつ手がつけられるかの見通しもありません。区域外も放射線量はとても安心できるようなものではありません。けれどもそこに暮らす人々がいます。

_やれることを精一杯やることしか道は残されていません。そんな中、その道を歩んでおられる人々がおられることに関心を寄せずにはおられません。  


Posted by C3 at 18:13Comments(0)牧師日誌

2011年11月30日

九州教区教師研修会 その二

東日本大震災発生
2011年3月11日(金)午後2時46分から
8か月19日です。

講演2「援助者のためのケア~セルフケアについて」
_「共感性疲労」という言葉は聞きなれない言葉ですが最近取り上げられるようになった概念です。極度にストレスフルなことに間接的にことによる疲労が共感性疲労です。人は他者のストレス体験を聞くことで代理受傷し疲労します。聞いている事柄に似た体験を自分の中に探してその時の感情を呼び起こそうとすることもあります。

_共感性疲労への一番の対処法は疲労を知ることです。話を聞いて疲労してしまっていることに罪悪感を感じることもあります。そうではなく人はこういった場合疲労すると認識することにより疲労を緩和することができます。

_まだ他者の痛みは人である限りすべてを理解することは絶対に不可能だと、また似たような体験をしているとしてもその痛みの根源は一人一人違ったものであることを知ることが大切です。また常に考えるのではなくて考えない時間を持つことを必要です。

_牧師なら牧師同士、自分の関わっていることを話し合い(カンファレンス)できる場があるとよいです。

_また援助者がオーバーワークや極度に疲弊している場合は協働して助け合える体制があれば十分なケアーができます。

_他者の痛みに寄り添うことは大切な働きであると同時に大変な労力を必要とすることです。疲れた場合自身のケアーをしないと結局大切な働きができなくなります。これは一人一人が気をつけることがまず大切ですが個人では限界があります。協力して取り組んでいく必要があると感じました。

_とても素晴らしい講演で聞き入りました。私なりにまとめましたので興味をもたれた方はぜひ関連する情報や書籍で学んでください。  


Posted by C3 at 18:11Comments(0)牧師日誌

2011年11月30日

九州教区教師研修会その一

東日本大震災発生
2011年3月11日(金)午後2時46分から
8か月19日です。

_11月28日(月)・29日(火)九州教区教師研修会が亀の井ホテル別府店を会場に開催されました。私は久し振りに九州教区の集会に参加させていただきました。
_講師に浜本京子先生(日本バプテスト病院チャプレン/日本基督教団上賀茂教会担任教師)をお迎えしました。
_主題は『チャプレンからみた牧師の病床訪問』~スピリチュアルケアと共感性疲労~です。

_私の主観的な受け止めですがご報告して分かち合えればと思います。

講演1「病を持っている人への援助~病院チャプレンの視点から」
_チャプレンの働きとはその人がその人らしく生きることができるこころへの援助です。患者さんは「ノー」と言える機会がほとんどありません。治療をします、検査をします等、言われるままに受けるしか選択肢がありません。

_チャプレンは患者さんが「ノー」と言えるスタッフです。訪問してもいいですか、と問われたときに、いやいらない、今は必要ないからあとでもう一度訪ねてほしい、など自分の意思を伝えられそれが尊重される、こういう存在自体が患者さんにとって必要なケアになっています。

_病院は身体的・精神的・社会的と三側面のケアをします。病気や痛みに対して治療をします。イライラしたり気分が沈むときはケアーをします。経済的なあるいは復帰などの不安はソーシャルワーカーが相談に乗ります。

_この三つに加えてスピリチュアル(霊的、魂)なケアー、病気になることや入院生活をすることにより、生きている意味を問い始めたり、過去の出来事を悔いたり、今の自分のままでこれからも良いのかと思い悩んだり、健康なときに気にならなかった事柄が頭から離れなくなる場合があります。このような魂の飢え渇きと言える状況に寄り添うケアーも大切です。

_このようなケアーはゆっくりとしたペースで決して急ぎません。患者さんの意思を尊重し自分の意思を押し付けません。また、辛いでしょう、と気持ちを代弁することはせず、私だったら辛いですけれどどうでですか等、「私」を主語にして相手の気持ちを自分が推し量り代弁しません。また医療・治療のアドバイスはもちろん励まさない、教えない、諭しません。患者さんは十分に頑張り考え悩んでいるからです。

_宗教者は病院職員が難しい、患者さんが自身の存在そのものを問い続けることに寄り添うことができます。ある患者さんは誰にも言えないことを宗教者に打ち明けます。人である宗教者ではなく信じることで背後におられる神様に(あるいはそのように思われる存在に)打ち明けているのです。引っかかりを覚え悔いたり思い悩み抱えてきたものを人生の歩みの中で解消し終えたいと人は思うのかもしれません。抱えていたものを下ろすと安らぎを得て体の痛みさえ和らぐこともあります。

_人は自分の命が脅かされたとき自分の存在そのものについて考えます。魂が語り出します。少しずつ少しずつです。この声に耳を傾ける存在があることが人には必要だと思わされました。  


Posted by C3 at 18:11Comments(0)牧師日誌

2011年11月03日

鹿児島地区信徒大会

東日本大震災発生
2011年3月11日(金)から
7ヵ月23日です。

鹿児島加治屋町教会礼拝堂_日本基督教団鹿児島地区信徒大会が鹿児島加治屋町教会で開催され出席しました。
_指宿教会からは大人9名と子ども2名で参加できましたにっこり

_私は4月に鹿児島地区に来たばかりなので初めての参加です。信徒大会委員の一員としての参加でもありますのでわくわくとドキドキですウインク

星野正興牧師_講師は星野正興先生です。日本基督教団松崎教会と南豆教会の牧師先生です。

_先生は農村伝道神学校を卒業され教会員が0人の八郎潟教会に使わされ小さな教会と農村に仕えてこられました。
_テーマである「福音宣教の苦悩と喜び」を日記を引用し朗読するというスタイルで分かち合ってくださいました。
_お話をお聞きしながら私が代務をさせていただいていた隈府教会のことを思い浮かべていました。小さな教会でしたが確かに豊かな教会です。大きな癒しを隈府教会で得ました。

火山灰アルト_先生の講演をお聞きし先生と出会い素敵な牧師先生だなあと思いを与えられ、私の未来に励ましと希望を与えられましたグッ

_帰り私の車は火山灰にまみれていましたが、私の心は神さまの恵みに満たされていましたチョキ。  


Posted by C3 at 21:17Comments(0)牧師日誌

2011年10月06日

スティーブ・ジョブズ

東日本大震災発生
二千十一年三月十一日(金)から
六ヵ月二十五日です。

_私はiMacを使ってます。
_始めはウィンドウズPCを使ってましたがiMacが発売されて興味を持ち使い始め、iMacを購入しシェル型のiBook、ぼた餅iMac、シルバーiMacと使い続けています。
_妻はiPodを使い今はソフトバンクiPhone3Gを使ってます。

_そんな私たちを魅了した製品を生み出してきたスティーブ・ジョブズが生涯の歩みを終えました。彼はある大学の卒業式に招かれて講演しました。

_もし今日死ぬとしたら今やってることはやらないだろうと思う日が続くときは生き方を変えた方が良い。
_どん欲であり続けなさい。アホでい続けなさい。

_こんなことを彼は語りました。

_彼は死ぬまで手のつけられない子どもだったんだなと思います。とびっきり魅力的な…。

_私も魅力的でなくてもいいので死ぬまで子どもでいれたらと思います。

_彼を愛する人へ神様の慰めが豊かにあるように祈ります。  

Posted by C3 at 22:28Comments(0)牧師日誌

2011年09月26日

日本基督教団鹿児島地区委員会

東日本大震災発生
二千十一年三月十一日(金)から
六ヵ月十五日です。

二千十一年九月二十五日(

_午後三時から鹿児島キリスト教センターを会場に日本基督教団鹿児島地区第三回委員会が開催され、午前中の礼拝式を終えて出席しました。

_注目の一つは二千二年二月十九日(鹿児島地区九教会・伝道所全てで交換講壇が実施されることになりました。
※交換講壇とは例えば指宿教会の牧師である私が他の教会の礼拝式で説教をして、指宿教会には私ではない他の教会の牧師が礼拝式で説教をすることです。今回鹿児島地区全部の教会で牧師を交換して礼拝式をします。

_キリストの体に連なり一つされていることが示されることを願っています。また毎年二月第三日曜日を鹿児島地区交換講壇の日と定めらました。

_委員会終了後、中高生キャンプ委員会が拡大され行われました。中高生の出会いの場としてキャンプを実施することについてたくさんの意見が交わされました。今後のことはまだ決まっていませんが神様が中心にいてくださり導いてくださることを信じて、み声に耳を澄ませていきたいと思います。

_でその後、食事をしながら話を続けて、それぞれ自分らしく生き、神様と共に歩もうとされていることを改めて知り心打たれました。

_人の思いを受け止めて前に進むことはしんどいことですが、受け止めずに歩むことはさびしいことです。神様が支えてくださることを信じてしんどい方の道を歩ませていただきたいと願ってます。  


Posted by C3 at 21:40Comments(0)牧師日誌

2011年08月20日

葬儀・告別式

東日本大震災発生
二千十一年三月十一日(金)から
五ヶ月九日です。

二千十一年八月十八日(木)午後七時より前夜式。
二千十一年八月十九日(金)午後十二時より葬儀・告別式
会場はいずれも日本基督教団指宿教会。

_指宿に来て初めての葬儀・告別式の司式をしました。
_これからたくさんお話したり祈りあったりできると思っていた方でしたのでお知らせを受けたときは何のことなのかにわかには心に入ってきませんでした。
_神さまがお定めになったとは言え、残念で言葉にならない思いでいっぱいです。

_主のもとで安らいでおられることを信じ、ご遺族の皆様の慰めを切にお祈りいたします。  


Posted by C3 at 14:02Comments(0)牧師日誌

2011年08月05日

指宿教会こどもの教会夏のお泊まり会二日目

東日本大震災発生
二千十一年三月十一日(金)から
四ヵ月二十五日です。

二千十一年八月三日(水)

〜〜午後六時〜〜
おはよう晴れ
〜〜六時三十分〜〜

ラジオ体操
荷物整理

〜〜七時〜〜
朝食準備

朝食

あとかたづけ
〜〜八時十分〜〜

制作活動
なつのスタンピング

〜〜八時四十分〜〜
みんなでそうじ
かたづけ 荷物整理

〜〜九時十分〜〜
バスツアーブー
〜〜九時二十五分〜〜
現地到着

_どこに着くかお楽しみで出掛けて着いたのは今泉の海岸です。

_貝殻もたくさんひろえました。
散策・遊び
おやつ
_スイカスイカ割りもしました。みんな結構上手でしたがスイカスイカが固かったのか割れるところまではいきませんでした。
〜〜十時二十分〜〜
閉会礼拝

_安息日のお話しをしました。六日働いたら一日は休みなさいというお約束です。イスラエルに住むすべての人が守るべきとされていました。ですから奴隷であっても旅行でたまたま来た人もです。みんなで休むから安息できるんですね。「教師の友」に掲載されていた東日本大震災の祈りを皆で祈り、皆が安息できることを願いました頼む
〜〜十時四十分〜〜
バスに乗ってブー
〜〜十一時〜〜
教会到着
開催 さようなら待った!!


_指宿に来ての初めての夏期学校楽しかったですにっこり。来てくれたお友だちありがとう。教会学校のスタッフの皆さんありがとうございます。手伝ってくださった保護者の皆さん、聖亜幼稚園の先生たちありがとうございました頼む
_またよろしくお願いしますねチョキ。  


Posted by C3 at 13:53Comments(0)牧師日誌

2011年08月05日

指宿教会こどもの教会夏のお泊まり会一日目

東日本大震災発生
二千十一年三月十一日(金)から
四ヵ月二十五日です。

二千十一年八月二日(火)

_私が指宿に来て初めての指宿教会教会学校夏期学校がありました。
_直前の案内にも関らず年少から中一まで二十三人の子どもたちが申し込みをしてくれましたパチパチ
_風邪で一人来ることができなかったお友だちがいて残念でしたくすん

_二千十一年度の主題は「十戒の招き」〜神さまからのメッセージ〜です。
_主題成句は「わたしは主、あなたの神、あなたをエジプトの国、奴隷の家から導き出したかみである。」(出エジプト記二十章二節)です。

〜〜午後二時〜〜
受付
〜〜午後二時十五分〜〜
開会礼拝
_主題成句から私がお話しました。イエスラエルの人々が奴隷として苦しんでいたエジプトから約束のカナンの土地へ導かれたのは奇跡の連続でした。「もう駄目だ。」「あきらめるしかない。」という思っていても神さまは必要なときに人との思いの限界を超える力を与えてくださる。願う気持ちを強く持って神さまに願うと不思議な道が開けてくることをお話しました。
〜〜午後二時四十分〜〜
幼稚園バスにのって!
〜〜午後三時十分〜〜
プール遊び
_かいもん山麓ふれあい公園のプールに行きました。流れるプールなので小さい子も浮き輪を使うと流されて楽しめます。皆思い思いに楽しみました。
_ウォータースライダーもあって最初恐がっていたお友だちもすぐに慣れて何度も滑って楽しんでいました。にっこり
〜〜午後四時五十分〜〜
幼稚園バスに乗って
〜〜午後五時三十分〜〜
グループ活動・自由
_二つのグループを作ってそれぞれ名前を決めました。話し合いの結果「かき氷カキ氷グループ」と「ファイア爆発ストーン」に決定しました。
〜〜午後六時〜〜
夕食準備
〜〜午後六時十五分〜〜

夕食カレー
あとかたづけ

〜〜午後七時三十分〜〜
夕べの集い

紙芝居


ゲーム

花火
〜〜午後二十時三十分〜〜
就任準備
〜〜二十一時〜〜
おやすみなさいZZZ
  


Posted by C3 at 11:55Comments(0)牧師日誌

2011年06月21日

指宿教会牧師就任式

東日本大震災発生
二千十一年三月十一日(金)から
三ヵ月十日です。

二千十一年六月十九日(



_指宿教会牧師就任式がありました。

_朝から凄い大雨雨で、司式をしてくださる梅崎浩二牧師が大牟田から指宿まで移動できるのか心配しました。新大牟田午後十二時二十二分発の新幹線に乗っていただきさらに熊本で違う新幹線に乗っていただきそして鹿児島中央からは三月十二日の九州新幹線全線開通にあわせて走るようになった特急指宿のたまてばこ号にお乗りいただき午後三時少し前に指宿駅に到着するというぎりぎりの便なのです。

_朝の時点では熊本あたりは新幹線は普通でしたひょえー。それがどうにかこうにかで、指宿まで無事列車が梅崎牧師を連れて来てくれましたパチパチ。もしものために鹿児島中央駅で車で待機してくださった日下部遣志先生家族には心より感謝します頼む

_午後三時三十分、就任式が始まりました。梅崎牧師のお語りくださった一つ一つの言葉が身の引き締まるものであると同時の恵みの喜びとして心にしみましたくすん

_祝会のときでは参加してくださった鹿児島地区の教会の皆さまのご挨拶をいただきました。本当に温かく迎えてくださり感謝いっぱいです。

_またお祝いのお手紙や電報も届いてお名前を見たときに、心がジーンとなりましたくすん。送ってくださるときのお気持ちお顔がはっきりと分かるようでした。わたしがここにいることが許されているのは神様の恵みでありそして必要な方との出会いを準備してくださりそのお方たちが実に温かくお支えくださったからだと改めて知りました。

_指宿教会の皆さん、聖亜幼稚園の教職員の皆さんにもたくさんのご奉仕をいただき感謝です頼む

_よい式を備えてくださった神様に感謝します。  


Posted by C3 at 19:52Comments(0)牧師日誌

2011年06月06日

お墓

東日本大震災発生
二千十一年三月十一日(金)から
二ヵ月二十六日です。

二千十一年六月五日(

_礼拝式、役員会と終えてAさん夫妻に同行して初めて指宿教会のお墓に行ってきました。

_キリスト教は亡くなられた方を神様のように拝んだり信仰したりすることはありませんが、家族と同じように神様の守りのもとで懸命に生きておられたことを大切に思う気持ちをもっています。お墓はその記念と証しの場所ですのでキリスト教会にとってももちろん大切な場所です。

_石に刻印された方の名前を読み実際にお会いしてはいませんが指宿教会をお支えくださり先に神様のもとへ召された皆さんのことを思いました。


_でふと何か違う感じがすると思っていましたら見える限りの全てのお墓に美しい花が飾ってあるのです。お花畑とまではいきませんが、それに近いくらい華やかに彩られた光景が目の前に広がっています。鹿児島の皆さんはお墓参りを頻繁にされ花も絶やさないように飾られるのが常識なんですね。他県から来ると本当にびっくりです。でもとても素敵なことですね。  


Posted by C3 at 23:26Comments(0)牧師日誌