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2011年08月22日

ローマの信徒への手紙十二章九〜二十一節〈隣人〉

東日本大震災発生
二千十一年三月十一日(金)から
五ヵ月十一日です。

二千十一年八月二十一日(
聖霊降臨節第十一主日

詩編百二十二編一~九節
____1都に上る歌。ダビデの詩。
_主の家に行こう、と人々が言ったとき
_わたしはうれしかった。
2エルサレムよ、あなたの城門の中に
_わたしたちの足は立っている。
3エルサレム、都として建てられた町。
_そこに、すべては結び合い
4そこに、すべての部族、主の部族は上って来る。
_主の御名に感謝をささげるのはイスラエルの定め。
5そこに、すべての部族、主の部族は上って来る。
_ダビデの家の王座が据えられている。

6エルサレムの平和を求めよう。
_「あなたを愛する人々に平安があるように。
7あなたの城壁のうちに平和があるように。
_あなたの城郭のうちに平和があるように。」

8わたしは言おう、わたしの兄弟、友のために。
_「あなたのうちに平和があるように。」
9わたしは願おう
___わたしたちの神、主の家のために。
_「あなたに幸があるように。」

ローマの信徒への手紙十二章九~二十一節
_9愛には偽りがあってはなりません。悪を憎み、善から離れず、10兄弟愛をもって互いに愛し、尊敬をもって互いに相手を優れた者と思いなさい。11怠らず励み、霊に燃えて、主に仕えなさい。12希望をもって喜び、苦難を耐え忍び、たゆまず祈りなさい。13聖なる者たちの貧しさを自分のものとして彼らを助け、旅人をもてなすよう努めなさい。14あなたがたを迫害する者のために祝福を祈りなさい。祝福を祈るのであって、呪ってはなりません。15喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい。16互いに思いを一つにし、高ぶらず、身分の低い人々と交わりなさい。自分を賢い者とうぬぼれてはなりません。17だれに対しても悪に悪を返さず、すべての人の前で善を行うように心がけなさい。18できれば、せめてあなたがたは、すべての人と平和に暮らしなさい。19愛する人たち、自分で復讐せず、神の怒りに任せなさい。「『復讐はわたしのすること、わたしが報復する』と主は言われる」と書いてあります。20「あなたの敵が飢えていたら食べさせ、渇いていたら飲ませよ。そうすれば、燃える炭火を彼の頭に積むことになる。」21悪に負けることなく、善をもって悪に勝ちなさい。

〈隣人〉
_隣人は重要な言葉です。聖書の教えをまとめてしまえば、一つは神様を愛すること、もう一つは隣人を愛することと言われています。
_隣人が話題になるとき自分の隣人とは誰かが問われます。イエス様はこの問いに正面からは答えられません。隣人が誰かを答える代わりに、隣人に対してはどう振る舞うべきかを示されます。誰が隣人かに答えることは誰が隣人ではないかに答えることになるからでしょう。
_本日の聖書箇所ではかなり過酷な勧めがなされています。迫害する者に祝福を祈り悪に対して善を返すことなど簡単にできることではありません。無理な要求ではないかとさえ思います。こんなことをできるのは家族やよほど信頼し合う関係でないとできません。
_やはり隣人は誰かを問うべきなのでしょうか。それともわたしたちは聖書が示すことを受け止めることができないのでしょうか。
_ここで家族になるパートナーと出会うのに私たちは自分で選んでいると思っているところがあります。しかし出会いは私たちの思いを超えた偶然や運命と言うべきものに左右されます。人が選ぶのではなく神様が選んでくださります。
_神様は人の弱さを支える人をお選びになります。強さに惹かれ合い弱さを見せられない関係は長くは続きません。大切な人には自分の弱さを見せることができます。弱さをに恵みが集まります。
_聖書は復讐は神様がすることだから委ねなさいと勧めます。この以前にところからすると復讐の気持ちを持つ時点で駄目と思います。聖書は人の弱さを受け止めています。
_人は自分の弱さに向き合い支えてくれる人に頼り神様の助けを求めるときこそ強くあります。隣人は自分の弱さを恵みに変えるのに神様が選んでくださった人です。神様が自分を選ばれて弱さを恵みに変える人も隣人です。

聖書 新共同訳: (c)共同訳聖書実行委員会
Executive Committee of The Common Bible Translation
(c)日本聖書協会
Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988



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Posted by C3 at 12:47│Comments(0)礼拝式報告
 
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