2012年06月17日
聖霊降臨節第4主日〈信仰の道〉
東日本大震災発生
2011年3月11日(金)午後2時46分から
1年3か月6日です。
2011年3月11日(金)午後2時46分から
1年3か月6日です。
聖霊降臨節第4主日
ヨハネの手紙一2章22~29節
22偽り者とは、イエスがメシアであることを否定する者ではなくて、だれでありましょう。御父と御子を認めない者、これこそ反キリストです。23御子を認めない者はだれも、御父にも結ばれていません。御子を公に言い表す者は、御父にも結ばれています。24初めから聞いていたことを、心にとどめなさい。初めから聞いていたことが、あなたがたの内にいつもあるならば、あなたがたも御子の内に、また御父の内にいつもいるでしょう。25これこそ、御子がわたしたちに約束された約束、永遠の命です。
_26以上、あなたがたを惑わせようとしている者たちについて書いてきました。27しかし、いつもあなたがたの内には、御子から注がれた油がありますから、だれからも教えを受ける必要がありません。それは真実であって、偽りではありません。だから、教えられたとおり、御子の内にとどまりなさい。
_28さて、子どもたちよ、御子の内にいつもとどまりなさい。そうすれば、御子の現れるとき、確信を持つことができ、御子が来られるとき、御前で恥じ入るようなことがありません。29あなたがたは、御子が正しい方だと知っているなら、義を行う者も皆、神から生まれていることが分かるはずです。
〈信仰の道〉
_キリストの教会は多様な考え方する集団が共存していました。時代を経るにつれ一つの教義のもとにまとめられていきます。あまりにも独善的で人々の生活を壊すようないわばカルト集団を排除する働きをしたでしょう。しかし一方で自らの教義だけを正しいとし他を排除することもあり多様性を損なうことにもなりました。
_ヨハネの手紙が書かれた時代は新約聖書の中では比較的新しい時代です。多様な信仰理解がぶつかり合って互いに批判しあうことが増えてきていたことでしょう。ヨハネの手紙は「偽り者」「反キリスト」と呼ぶ人たちを痛烈批判し耳をかさないように呼びかけています。ヨハネの手紙の教会が正しくて間違った人たちと闘っているとだけ理解すると、多様性を損なうように思います。
_今日は父の日です。私の父は息子にこの世的な成功をすることを期待してくれました。でも当時の私には何かそこに利己的なもの感じ少し反感を覚えていたように思います。今は自分に期待してくれていたことを思い返すと、私が幸せに過ごすことを父は一所懸命に頑張る糧としてくれていたことに目を止めます。父が思い描く幸せな生き方と私が思うものは少し違ったかもしれません。それでも父の姿から人は他の誰かから頑張る力をもらって前へ進んでいることを教えてくれています。この教えは私の何よりの宝です。
_神様はイエスさまは、まさにわたしたちために存在してくださっています。私たち一人一人の幸せを存在する理由としてくださっています。私たちが歩む信仰の道は一本ではありません。たくさんの道があります。どの道を通っても行き先は同じです。神様が迎えてくださるところです。
_どの道を通って行くのがより正しいかにこだわることはありません。それより道の先にどなたが待っておられるかを知ることが大切です。また人は支えあい他の人から力をもらい歩んでいることを忘れないことです。
_自分たちが正しい道を歩んでいるのだから他の道を歩んでいる人たちは誤っているなどとなり、道の先に待っているお方を忘れ自分以外の方の力に支えられていることを見失っては、他人や自分を傷つけてしまうことになるでしょう。
_私たちはたとえ歩む道考え方が違っても神様が迎えてくださると信じるとき支えあうができると信じます。


_私も息子二人からいただきました。
_嬉しかったです


聖書 新共同訳: (c)共同訳聖書実行委員会
Executive Committee of The Common Bible Translation
(c)日本聖書協会
Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988
Executive Committee of The Common Bible Translation
(c)日本聖書協会
Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988
聖霊降臨節第17主日〈隣 人〉
聖霊降臨節第16主日〈教会の一致と交わり〉
聖霊降臨節第15主日〈究極の希望〉。
聖霊降臨節第14主日〈忍 耐〉。
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Posted by C3 at 17:36│Comments(0)
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